髪の毛の成長のための食生活|食べてはいけないものはコレです。

薄毛や抜け毛の改善のためには、

  • 食生活を改善し、髪の毛に必要なたんぱく質をキチンと摂取する
  • たんぱく質を分解して体に吸収させるために亜鉛を摂取する

これは、前回の記事で記載したので、皆さん理解いただけたと思います。

ですが、食生活で大切なことがもう一つあります。

それは、髪の毛の成長を妨げる食べ物をとらないことです。

これもかなり大事なことです。

詳しく解説していきますので見ていきましょう。

髪の毛の成長を妨げる食べ物をとらない

どんなものを食べてはいけないの?

と気にになる方がいると思いますが、まずは、髪の毛が成長するメカニズムについて説明します。

なぜなら、髪の毛が成長するメカニズムが食べてはいけないものと関係するからです。

髪の毛が成長するメカニズムとは?

では、髪の毛が成長するメカニズムについてみていきましょう。

髪の毛一つ一つには、根っこの部分に毛乳頭と呼ばれるものがあります。

この毛乳頭は、毛母細胞を分裂させる司令塔の役割があります。

毛母細胞は、髪の毛の成長にとって非常に重要です。

体のあらゆる組織は、細胞が分裂して生み出されたもの。

髪の毛も同じく毛母細胞が分裂することによって形成されます。

この毛母細胞の分裂を命令しているのが毛乳頭なのです。

つまり、逆にいうと、毛乳頭が毛母細胞に分裂するように命令できなければ、髪の毛は成長できないということでもあります。

毛乳頭の活動を妨げる食べ物はNG

毛乳頭は、髪の毛を成長につながる毛母細胞の分裂を命令する機能がある。

つまり、毛乳頭の活動が止まることは、髪の毛の成長を止めることになります。

ここで、本題となる髪の毛の成長を妨げる食べ物というのは、毛乳頭の活動を妨げる食べ物ということです。

毛乳頭の活動は血液の状態に関係がある

毛乳頭の活動元となるのは、髪の毛と同じく栄養素です。

ですが、一番重要なことは、栄養素が毛乳頭まで行きわたる状態になっているどうかです。

毛乳頭は、毛乳頭につながる毛細血管から栄養分をとりこんでいます。

ですが、食生活が乱れていると、毛細血管から栄養分を取り込むことができません。

なぜなら、毛細血管に流れる血液が少なくなっていたり、血液の循環が悪くなっていたりするためです。

こうなっていると、毛乳頭は毛細血管から栄養素を十分に受け取ることができません。

すると、毛乳頭の活動も制限されてしまうので、髪の毛も成長できなくなってしまうのです。

具体的にどんな食事がNGなのか?

おそらく、想像がつく方も多いと思いますが、コンビニ弁当、スナック菓子、チョコレート、ファストフードなど、脂分や、塩分、糖分が過剰に含まれているものは極力避けた方が良いです。

前回、髪の毛の成長に必要な栄養素は、たんぱく質と亜鉛とご紹介しましたが、この2つの栄養素を十分にとっていても、これら脂分や、塩分、糖分が過剰に含まれているものをとっていたとしたら、意味がありません。

なぜなら、そもそも髪の毛の成長に必要な栄養を送れなくなってしまうからです。

よくありがちなのは、「髪の毛にいいものを食べているから他に何を食べていても良い」と考える人です。

これは大きな間違いなので、絶対にやめましょう。

後程、女性用育毛剤についての記事を書く時にも触れますが、重要なことは、

髪の毛を増やすためにどんな行動をするか?

ではなく、

髪の毛に悪い行動を以下に減らすか?

の方です。こちらのほうがはるかに重要です。

まとめ

髪の毛の成長を支えているのは毛乳頭の活動です。

この毛乳頭が、正常に活動できるためにも、脂分や、塩分、糖分が過剰に含まれているような体に悪いものは極力取らないようにしましょう。

そうしないと、いくら髪の毛にとって良いものを摂取していたとしても意味がありません。

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